石垣島で釣りやシュノーケリングを楽しもう!

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Ishigaki

サンゴーその不思議な生態

こんにちは!石垣島マリンタイムです!
最近、小笠原諸島で中国の密漁船がサンゴを根こそぎ持って行っているという
問題が深刻化しているというニュースが流れています・・・。

日本側としては、罰則金を上げる等の策を講じているようですが・・・、
とても心配です。

石垣島を含む八重山諸島でも、サンゴは大切な存在です。
時には島外からいらした方に感動を与える存在として、
時には八重山諸島の豊かな漁業を支える母なる土壌として
時には色鮮やかな魚たちの暮らす場所として、
サンゴ礁はともにあります。

しかしながら、その生態は未だ謎の部分も多く、
サンゴの白化減少をどう食い止めるかというのは、まだまだ私たちにとって難題です。

私たち、そしてみなさんがシュノーケルをするとき、様々な形、
色をしたサンゴ礁を目にすると思います。

そもそも、サンゴとは一体何なのか?動物なのか?植物なのか?
疑問も多いと思います。

サンゴは、基本的に、動物になります。クラゲやイソギンチャクと同じ仲間で、
それでいて、骨格というものを形成するものをサンゴ、というのです。
その中でも、さらに、自らの中に褐虫藻(カッチュウソウ)という単細胞藻類を
共生させて、その褐虫藻が出す光合成のエネルギーを吸収している
サンゴもいます。

共生しているサンゴは、成長が早く、サンゴ礁を
形成します。そして、より陽のあたる場所に集合して生活しています。

逆にそういった共生を行っていないサンゴは、
深海などでも生息しているようです。

さて、今回そんなサンゴの中で御紹介するのは、
ウネリスリバチサンゴというサンゴです。

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名前は、その形みたままから来ています。
くねくねとうねったような形、もしくはすり鉢状のサンゴです。

サンゴは、集合体で、単体の主体をポリプというのですが、
ウネリスリバチサンゴは、日中はこのポリプを閉じているようです。
ポリプが開くと、そこからヒダの様なものを出して、そのヒダについた
プランクトンなどを摂取しているというわけです。

シュノーケルしているときに、サンゴに触れるとこのヒダだったり
ポリプが体に入るととてもかゆくなります。

ですので、綺麗だからといって
みなさんはサンゴにむやみ触らないように気をつけましょうね!

多くの謎に包まれた、それでいてとても綺麗で神秘的なサンゴたち。

彼らのことを少しでも知って、もっとシュノーケルを楽しいものにしましょう!

それでは、今回はこの辺で。

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