石垣島で釣りやシュノーケリングを楽しもう!

17.1 C
Ishigaki

マリンスタッフブログ

コクテンフグ ふよふよ 石垣島シュノーケルで会える!

こんにちは!石垣島マリンタイムです! 今日の話の主役は!コクテンフグ!です! このフグは、シュノーケル中に比較的よく見かけることが出来るフグチャンです。 名前の由来通り、体に黒い斑点の様な模様が入っています。 全体的に色は灰色で、大きさは25センチ程度です。 また、アザラシの様に目の周りに黒い模様が入っていて、 魚というより犬っぽい顔をしています。 食べているものは幅広くて、サンゴや藻から、甲殻類に軟体生物など 雑食なんですね! 一般的にフグは噛む力が強く、細い針金なら簡単に噛みきってしまうほどの 歯を持っています。 敵から身を守るため、空気や水を吸い込んで体を膨らませる性質があり、 ふっくらと膨らんだ体はとても愛らしいのですが、意外と性格は攻撃的で 他の魚を攻撃することもあります。 そんなフグの中でも比較的コクテンフグは大人しい性格です。   もちろん、多くのフグ類と同じくコクテンフグも毒を持っていますので、 食べるのはNG!   浅瀬のサンゴ礁をふよふよと漂うように泳いでいます。 ただ逃げ足も速くて、すぐサンゴの下のほうに隠れてしまうので 近づくときはゆっくりとさりげなく行きましょう!   とっても可愛らしい顔をしているコクテンフグ! 石垣島をシュノーケルして観察しましょう!    

マクブ -沖縄三大高級魚3種目

こんにちは!石垣島マリンタイムです! 今回の主役は?沖縄三大高級魚の、最後‐マクブです! 和名はシロクロベラといいます。ベラ科の魚で、最大1m近くまでなる 大型魚です。 浅瀬のサンゴ礁に生息しておりますが、その実態はまだ謎の部分が多く 日々研究されているようです。 最近の研究では、幼魚の時は湾などで藻類を食べて成長し、大きくなるにつれて 食べるものもカニやエビ、小型の貝類に変化しながら、生息場所も沖に向かって いくようです。また、成長に伴い、最初にメスになって繁殖を行った後に、 オスに転換してさらに繁殖を行うという性転換も行うのだそうです。 不思議ですね! マクブ、沖縄三大高級魚の中でもさらに入手困難かもしれません、というのも 年々その獲れだかが減少しているからです!! その身は、白く透き通っていて、全く臭みもなくて美味しいそうです。 また、良いダシが出るので、マースにしても絶品ですし、煮つけやあら汁も抜群!   なかなか海八でも入ることは難しいですが、もし見かけたら 絶対お勧めのお魚です! マクブ、地味だけど、最高のお味です。   〜〜〜〜〜〜〜〜 みなさまへ 2014年度のマリンタイムツアーは終了しております 来年の 2015年3月ごろシーズンを開始致しますので ご参加希望の方は、日程調整の方を どうぞよろしくお願い致します。 〜〜〜〜〜〜〜〜  

カツオノエボシについて 知っておきたい海の生物

  こんにちは!石垣島マリンタイムです! 今回は!石垣島でのビーチ遊び、またはシュノーケル中にも 遭遇注意な危険生物、カツオノエボシについてです! ハブクラゲに並んで、その毒性から認知も高い刺胞生物です。 見た感じクラゲの様な気がするのですが、 厳密にはクラゲではなく、ヒドロ虫というものの集合体なのだそうです。 とにかく、英語ではジュエリーフィッシュなんて呼ばれていますが、 その青く透き通って袋のようなものを漂わせている姿と言ったら 綺麗の様な、恐ろしいような・・・。   その袋を膨らませたり、しぼめさせたりして、移動を行っており、 カツオノエボシ自体に遊泳能力はないそうです。 カツオノエボシは、別名電気クラゲとも言われていますが、 その名の通り、刺されると電気が走ったかのような激痛が走り、 その痛みは長時間続くと言うから、まー怖いですね。 人の死亡例もありますので、みなさん、くれぐれも触らないようにして下さい! カツオノエボシの触手毒の発射は、物理的な接触による反応らしいので、 触わられると勝手に発射するものと理解していいでしょう。 つまり、カツオノエボシが死んでいても、触れば毒腫が発射されるということ! 台風等には、ビーチの海岸に大量のカツオノエボシが打ち上げられる ということがありますが、絶対に近づかないほうがいいですね。   もし、刺されてしまった時の対処法ですが、とにかく水中にいる場合は あわてず、海から上がるようにしましょう。ここでパニックになると 溺れてしまう危険性が高くなってしまうからです。 また、ハブクラゲなどに有効な酢の対象はカツオノエボシの場合は 間違った対処になるので、間違えないようにして下さい。 真水をかけるのもよくないようです。   応急処置としては、45度ほどのお湯を患部にかけたり氷で冷やしたりすることらしいです。 からみついている触手などは海水で洗い流し、速やかに病院に行きましょう。     出来れば会いたくないカツオノエボシ。 私たちのツアー中にあったことはありませんが、 いないわけではありませんから、みなさんも十分に気を付け、 何か漂っているものがあったら近づかず、速やかに離れましょうね!     楽しい海遊び、シュノーケルをするためにも、ぜひ皆さんには知って頂きたい生物です。   〜〜〜〜〜〜〜〜 みなさまへ 2014年度のマリンタイムツアーは終了しております 来年の 2015年3月ごろシーズンを開始致しますので ご参加希望の方は、日程調整の方を どうぞよろしくお願い致します。 〜〜〜〜〜〜〜〜          

コウイカ‐コブシメ について

石垣島でも堤防などで釣れることもある、コウイカ。 無脊椎動物の中でも 知能がもっとも高い生物とされます。 体内に殻(イカの骨)を持ち、Wの形をした瞳孔を持っています。 8本の触手に、2本の触腕があり、それらには、餌を確実につかむため 小さな歯の様なものが付いた吸盤が付いています。一般的な大きさは 15~20センチとされていますが、オーストラリアでは50センチにもなる 種類がいるそうです。 コウイカは、肉食で、 小型の軟体生物、タコ、甲殻類、小魚、などなどを食べます。 寿命は1~2年くらいしかないそうです。 また、コウイカは一夫一婦制のようで、秋の終わりから春先にペアになると 昼夜関わりなく交接しているのだそうです。オス同士は攻撃し合い、 己の模様を白黒に変えて相手に威嚇をするそうです。 メスは、サンゴの隙間に一度の産卵で、1個ずつ、小さめのピンポン玉程の卵を 全部で100~200産みつけるのだそうです。 この時期のダイビングでもサンゴの中でうみつけられた卵を 見ることが出来るみたいです。   産みつけられてから2カ月ちょっとの夜明けごろに、 赤ちゃんイカが生まれるということですが、 孵化の要因が光にあって、光の当たり具合で 生まれるということが最近の研究で分かったそうです。   思いの外寿命の短いコウイカは、産卵の終わった冬から春にかけて その命を終わらせ、海の上を漂っている姿が目撃されます。     コウイカは沖縄ではコブシメと言われ、刺身など色々な料理に 使われています。シンプルにスルメにして焼いて食べても美味しいですし、 イカスミ汁といってイカの出す黒いイカスミを使った料理も 石垣島では郷土料理として扱われています。イカスミには栄養もたくさん 含まれているみたいですしね。 シュノーケル中も、3月から4月にかけて 浅いサンゴ礁で見かけることが出来ますので その期間だったら、もしかするとみなさんも遭遇出来るかもしれませんね。   海の中で見るコブシメは、その堂々とした姿、その泳ぐスピードからして とってもかっこいいです!   コブシメ、食べても、見ても、楽しませてくれるナイスな生物です!   【注意!】 石垣島海八本店営業時間が変更中です! 17時〜23時(LO22時30)ご注意ください!  

ウミヘビ‐エラブウミヘビ 石垣島でシュノーケル中に会います。

こんにちは!石垣島マリンタイムです! 今回のお話は、またまた海では出来るだけ会いたく・・・あの子。 ウミヘビです。 石垣島で生息しているのはウミヘビの中でも、エラブウミヘビという種で、 他のウミヘビとの大きな違いは、陸上生活の名残が多いということです。 どういうことか?と言いますと、まず、他の種のウミヘビが子供を海の中で 産み落とすのに対して、 エラブウミヘビは、陸上の岩場などに卵を5~6個産み落とすのです。 交尾も陸上で行うと言われています。 夜行性なので、夜は海の中で這いまわっているわけですが、 昼間は陸上の岩場などに隠れているので、ビーチ際の岩場などは要注意です! エラブウミヘビは、コブラ科の毒蛇なので、噛まれたらとっても危険です! なんと陸上のハブよりも70~80倍の神経毒を持っているのだとか。 噛まれると、しびれや麻痺などの症状が呼吸停止、心停止の状態になってしまい 最悪死に至ってしまいます。 ただ、エラブウミヘビ自体の性格は大人しく、こちらからちょっかいを出したり 捕まえようとしない限り、蛇から攻撃してくることはないそうです。   結構な頻度でシュノーケル中に見かけるエラブウミヘビ。 突然近づいてくるような動きを見せるのですが、 それは呼吸をしに上がって来ているのであって、襲うためではありません。 結構驚かれる方も多いのですが、ウミヘビはあまり目がよくないみたいで、 人がいるのに気が付いていないようです。   そんな、エラブウミヘビですが、毒があり、生命力も旺盛なところから 琉球王朝時代の権力者がその威力をあやかろうと生まれたのが 「いらぶー汁」です。 いらぶ―汁とは、エラブウミヘビを燻製にして薬膳料理にしたもので、 非常に滋養強壮があるのだとか。 沖縄の伝統料理?として有名で、観光客にも人気です。 燻製にしたエラブウミヘビを泡盛に浸けたお酒も、見た目もすごく目を引きますし こちらも非常にパワーが付きそうです。   このように、猛毒で恐れられてはいますが、 エラブウミヘビはこの沖縄―石垣島でも愛されている生き物です。   本当に!シュノーケル中に結構な頻度で見かけますが、みなさん、 安心して下さい!彼らから襲ってくることはありません。 でも、だからといって人間がちょっかいを出すと一気に危ないですよ!   海の生き物に畏敬の念を持って接するとはまさに、このことかもしれませんね。           【注意!】 石垣島海八本店営業時間が変更中です! 17時〜23時(LO22時30)ご注意ください!   〜〜〜〜〜〜〜〜 みなさまへ 2014年度のマリンタイムツアーは終了しております 来年の 2015年3月ごろシーズンを開始致しますので ご参加希望の方は、日程調整の方を どうぞよろしくお願い致します。 〜〜〜〜〜〜〜〜  

ウツボ‐ニセゴイウツボのはなし。石垣島のシュノーケルで発見!

  こんにちは!石垣島マリンタイムです! 今回のお話は!シュノーケル中に見かけると、出会ったら ちょっと怖い・・・ニセゴイウツボ!についてです! そもそもウツボは、大きなくくりでウナギ目のウツボかという種で、 温暖な地域の浅海に生息、その鋭い牙と大きな口が特徴の 大型肉食魚です。 ウツボの中では4mにもなるものもいますが、大体の種は1m~2m近い 蛇の様な、それでいてまっ平らな体を持っています。 多くはその長い体を岩陰の中に隠して、顔だけ出して 獲物を待っています。ウツボは嗅覚がとても優れていて、 獲物を追って干潮時間に出来る潮だまりに這っていくこともあるそうです。 なんと、体が濡れていれば粘膜を通して皮膚呼吸が可能であり、 水中でも活動できるんだそうです!! 普段は、岩場などでじっとしていますが、 夜間には海底近くを泳ぎまわるそうです。 僕もシュノーケル案内中にウツボが横を泳いで通って行きましたが、 薄っぺらくてとても長い体がハチマキみたいだと思いました。 餌は、小魚やタコなどの小動物です。 特にタコ類にとっては一番の天敵みたいです。 テトラポットなどの食物連鎖のトップに立っているウツボですが、 イセエビなどとも共生している意外な面もあります。 エビにっとっては、天敵のタコから身を守るには最適の相手で、 ウツボからしたら美味しい餌のタコがエビに釣られてやってくるわけですから 利点があるのです。   また、ウツボは食べられるのです、ご存知でしたか? 沖縄では海うなぎと呼んで、唐揚げにしたりして食べます。 骨が多いので、骨抜きは必要ですが、独特のぷりぷりとした食感が楽しめます。 魚とも違う、不思議な食感です(笑)なかなか美味しいですよ♪   堤防などでも、よく見かけるウツボ。 もちろんシュノーケリング中にもサンゴの下や、サンゴ礁岩場の隙間などに じっと隠れているのをよく見ます。 大きな口は閉じていると若干笑っているように見えるので 恐ろしさは倍増です(笑) とはいえ、見た目とは反して性格はどちらかというと臆病ですので、 こちらから手出しをしなければ、ウツボから襲ってくることは ありません。毒などは持っていませんが、その大きな口で、 ガブッと噛まれたら大けがをしてしまいます!! 見かけても、みなさんは絶対に手を出したりしないでくださいね!!   僕はシュノーケルの準備段階で、鍵のフックみたいなものを岩にひっかけたり することがあるのですが、ちょうどフックがうまく引っ掻かれそうな所に ウツボちゃんがうまい具合に収まっているなんてことも(笑)     【注意!】 石垣島海八本店営業時間が変更中です! 17時〜23時(LO22時30)ご注意ください!   〜〜〜〜〜〜〜〜 みなさまへ 2014年度のマリンタイムツアーは終了しております 来年の 2015年3月ごろシーズンを開始致しますので ご参加希望の方は、日程調整の方を どうぞよろしくお願い致します。 〜〜〜〜〜〜〜〜        
spot_img

Popular