石垣島で釣りやシュノーケリングを楽しもう!

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Ishigaki

ヤドカリについて ビーチの癒しの生物

こんにちは!石垣島マリンタイムです!

今回のお話は、島のビーチに行ったら必ずといっていいほど遭遇する

可愛い生き物、ヤドカリについてです。

yadokari

ちょことちょこと歩くその姿はとても愛らしく癒しの存在ですね。

ヤドカリは、エビやカニと同じ仲間「十脚甲殻類」に分類され、

その特徴は頭と胸が甲(頭胸甲)で覆われていることや、はやみ脚と

歩くための脚の合計が10本であることが挙げられます。

歩くための脚のうち、後ろの2対は前の足よりも小さくなっているのですが、

それは貝の中に入り込んだ砂を掻きだすためになのだそうです。

また、貝に隠れているお腹の部分は柔らかく右側にねじれています。

yadokari2

ヤドカリを更に分類すると、ヤドカリ科とホンヤドカリ科に分けることが出来るの

ですが、その見分け方はとてもシンプルで、はさみの大きさなのだそうです。

右側と左側のはさみの大きさがほぼ同じか、左が大きくなっているのがヤドカリ科。

逆に右側が大きいのはホンヤドカリ科です。

 

ヤドカリもカニなどと同じようにメスが卵を孵化するまで抱いています。

なので、メスの貝に隠れている脚はオスのよりも長くなっています。

 

ヤドカリが多く利用する巻貝は基本的に右巻きで左側に空洞が出来るように

なっているので、ヤドカリの腹部はまっすぐではなくて右側にねじれているだそうです。

 

産まれたばかりのヤドカリの子供は、最初はミジンコみたいに海の中を漂い、

脱皮を繰り返すうちにヤドカリの形になっていくようです。

もちろん最初は貝を背負わず、徐々に大きくなって形がヤドカリらしくなると

貝を背負うようになるのだそうです。そして貝を背負ってからも何回か

脱皮を繰り返し、そのたびに大きい貝へと引っ越しをするのだそうです。

 

また、ヤドカリの中には、貝ではなくてイソギンチャクと共生するものもいて、

その場合、自分が大きくなっても新しい住処を探す必要もないので楽ちんですね。

 

 

私たちを癒してくれる存在のヤドカリ。

くるっとはさみで貝に蓋が出来るのも独特の進化ですよね。

そんなことを想いながら、ビーチのヤドカリと戯れてしまう今日この頃です(笑)

 

みなさまへ

2014年度のマリンタイムツアーは終了しております

来年の

2015年3月ごろシーズンを開始致しますので

ご参加希望の方は、日程調整の方を

どうぞよろしくお願い致します。

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